9年と13年をどう生きる?

9年13年
この年数は何を現していると思いますか?!






 

答えは平均介護期間です。
男性が9年、女性が13年

コロナ禍でシニア世代の身体活動量が減少している今、この期間は更に伸びてしまうのではないでしょうか?

指導者の私達にできること…
それは「自立と自律」
「いつまでも動ける体づくり」
「自分の面等は自分で見続けるという意思」

育む健康教育をすること

私達がおすすめするのは、【機能改善体操】です。
体操を通して、身体的、精神的、社会的にアプローチすることで、自分の体に気づき楽にスムースな動きを取り戻すことができます。

「先生の体操は簡単で特別なことはしないのに、体が軽く動きやすくなる。だからまたやろうと思う。」
「始めてから1年くらいはどんな効果があるのだろうと半信半疑でした。でも3年続けてきて、始める前より体の不調を感じなくなっていることに気づきました。そしてちょっとくらいの違和感は自分でケア出来るようになったと思います。」
体操の参加者様はこんな風に言ってくれます。

是非皆さんも機能改善体操を体験してください!
そして私達と一緒に「自立と自律」のための方法を習得してください。

あなたの成長で
大切なあの人を笑顔にしませんか!!

ピン!ときた方、お待ちしています🤗

機能改善体操の入門セミナー
「3軽エクササイズセミナー」をオンラインで開催します。
5月23日(日)
①腰編 10:00~11:30
②肩編 12:30~14:00
③膝・股関節編 14:20~16:50

講師
①腰編 佐藤崇子
②肩編 林部美代子
③膝・股関節編 綿谷千鶴
(いきいき・のびのび健康づくり協会認定講師)

料金
1講座4,400円(税込)

詳細はサイトをご確認ください。
ご質問があればいつでもご連絡ください🤗

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