【栃木】150回通っても「できない」。13年目の私が救われた、師匠の意外な言葉。新年度の不安を「ワクワク」に変える、自分へのエール

栃木県那須塩原市を中心に、いくつになっても「楽で快適に動ける身体づくり」をお伝えしている健康運動指導士、佐藤崇子です。

新年度が始まり、新しい環境に不安とやる気がいったりきたりしている方も多い時期ですね。
実は、フリーランス13年目を迎える私も、この時期はいつも「あの日の身が引き締まる気持ち」を思い出します。

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12年前、神社の桜の下で誓ったこと

2014年4月。独立したばかりの私は、満開の桜を見上げながらこう考えていました。

「来年、私はこの桜を笑って眺められているだろうか?」

どうにか今日まで12年、運動指導の仕事を続けてこれましたが、毎年この季節になると、あの桜を見上げた当時のドキドキが懐かしく、初心に帰ります。

プロとして150回通い続けても、届かない場所

私は独立前から15年以上、毎月通い続けている講座があります。
お客様にお伝えしている身体の使い方はこの講座で学んだことがベースになっています。

しかし先月、その講座で打ちのめされました。

「あれ、こんなことも分かっていなかったのか」
「私、150回も通って何を学んでいたんだろう……」

師匠との差に絶望し、心も身体もガチガチになって、呼吸が浅くなるのがわかりました。

師匠の言葉:「成長が光なら、失敗は影」

落ち込む私に、師匠は穏やかにこう言いました。

成長を感じたいなら、たくさん失敗することだよ
成長が光なら、失敗は影
光ばかり求めてもダメ
影も受け入れるんだ

さらに、こう続けました。

佐藤さんが憧れている人は、苦手を克服しようと努力しているかな?
きっと、

『好き』を貫いているだけじゃない?

「好き」にしがみつく勇気

この言葉を聞いた瞬間、あるドラマのセリフが脳裏をよぎりました。
2020年の朝ドラ『エール』で、私の心に深く刻まれていた言葉です。

 人よりほんの少し努力することが辛くなくて
 人よりほんの少し簡単にできること
 それが見つかればしがみつけ
 必ず道は開く

私は、「完璧な指導者にならなきゃ」という重圧で、自分の「好き」という原動力を忘れかけていたのかもしれません。

おわりに:13年目の「エール」

誰かと比べて落ち込んだり、未来を不安に思うより、
自分の「好き」を突き詰めるほうが、ずっとワクワクして動けるはず

もし今、何かに行き詰まっているなら、あなたの『ほんの少し得意なこと』を思い出してみてください。

私の場合は、それが『身体の使い方を探求し、お伝えすること』でした。
13年目の今年も、この「好き」にしがみついて、皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。

あなたの「好き」や「得意」は何ですか?
ぜひ、コメントで教えていただけたら嬉しいです!

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