栃木県北部を中心に活動している健康運動指導士の佐藤崇子です。
地域の皆さんが毎日を笑顔でよりよく生きるため日常生活動作に着目し、いくつになっても楽で快適に動ける身体づくりをお伝えしています。

はじめに:広がる「いろは体操」と「ひめトレ」の輪
私は毎月、指導者向けのセミナーを開催しています。 先日2月28日(土)には、日本コアコンディショニング協会(JCCA)認定の2講座を開催いたしました。
- 「いろは体操」セミナー
- 「ひめトレベーシック」セミナー
今回は地元・栃木県だけでなく、山形、福島、群馬、茨城、そして東京からも!
延べ16名の熱意ある指導者の皆さまが受講してくださいました。
多くの地域に、この素晴らしいエクササイズが広がっていくと思うと、うれしくて胸が熱くなります。


JCCA認定講師として伝えたい、エクササイズの核心
10年以上の講師実績。私がこの体操にこだわる理由
私は2013年にJCCA認定講師となりました。
現在は10種類のセミナーを開催できるライセンスを保持しています。
中でも「いろは体操」との出会いは衝撃的で、「この心地よさを、もっと多くの人に伝えたい!」という想いが、講師を目指した原点です。
昨年末までに、いろは体操は59回、ひめトレベーシックは46回開催してきました。
回数を重ねるごとに、JCCAのコンテンツの核である「ヒトの発育発達過程」に沿ったコア機能再学習エクササイズの重要性を、私自身も再確認しています。
【いろは体操】シニアが安全に、笑顔で体幹を呼び覚ます
【いろは体操】シニアが安全に「身体の変化」を実感できる
いろは体操は、シニア向けの11個の体操で構成されています。
身体を「すりすり、ゆらゆら、くるくる」したり、4つの呼吸法を行ったり……。
驚くほどゆるやかな動きですが、実はこれが、無理なく体幹の力を引き出す鍵となります。
「ゆるいのに、身体が変わるのがわかる」
行政の教室でも非常に好評で、リピーターが増えて定員オーバーになるクラスも出てきました。
受講されたインストラクターの方からは、こんな嬉しい感想もいただいています。
「自然に身体が整う心地よさに驚きました。その理由も理解できたので、明日からの指導現場でも自信をもって活用していきたいです。」


【ひめトレ】産後ママの「誰にも言えない悩み」に寄り添う
【ひめトレ】産後ママの「誰にも言えない悩み」を解決したい
午後の「ひめトレベーシック」では、骨盤底筋群にアプローチする「ひめトレファイブ」を習得していただきました。
私はこれを行政の育児教室などで活用していますが、産後の「湯もれ」に悩んでいたママから、「体験したその日から気にならなくなった!」と驚きの報告をいただいたこともあります。
実は、産後ママの約9割(88%)が尿もれを経験しているというデータがあります。
しかし、エクササイズで対策をしているのはわずか3%ほど。
「今は育児で忙しいから……」と放置してしまうと、シニア世代になった時に、残念ながら「もれなく漏れる」状態になりやすいのです。
育児の合間にできる骨盤底筋エクササイズを、ぜひ一人でも多くのママに届けてほしい。
そんな現場の体験談も、セミナーではしっかりお伝えしています。

まとめ:すべての世代に共通する「骨盤底筋群」の重要性
すべての世代に「骨盤底筋」のケアを
「いろは体操」と「ひめトレファイブ」。
一見ターゲットが違うように見えますが、共通するのは「骨盤底筋群」へのアプローチです。
「ストレッチポールひめトレ®」というツールを使い、骨盤底筋群に感覚を入力することで、
老若男女問わず体幹の安定を引き出してくれます。

今後のJCCA認定セミナーの日程です。
指導の幅を広げたい方、クライアントさんの変化をもっと引き出したい方。
ぜひ一度、この感覚を体験しに来てください。
