栃木県那須塩原市を中心に、いくつになっても「楽で快適に動ける身体づくり」をお伝えしている健康運動指導士、佐藤崇子です。

5月16日(土)に、私が今年の新たなチャレンジとして、じっくり時間をかけて準備してきた講座を開催いたしました!
身体が喜ぶ歩き方講座「ココカラウォーク」
〜3つの「〇〇ない」で一生歩ける身体づくり〜

今回は4名の方が参加してくださいました。
日頃から私のレッスンに慣れ親しんでくださっているサークルメンバーや、ウォーキングイベント「しおさんぽ」の体験者さんたちです。
それでも、「歩き方」に特化した内容をじっくりお伝えするのは私にとっても初めての経験。
心地よい緊張感のなか、スタートしました。

「正しい歩き方」ってどんな歩き方?
運動会の「行進」と「本当に楽な歩き方」の違い
突然ですが、みなさんは「歩き方」を誰かに教わったことはありますか?
思い返すと、小学校の運動会で「全体進め!」と行進の練習をした思い出がある方は多いかもしれませんね。
実は、あの「行進」は前に進む歩行というよりも、「その場足踏み」に近い動きなのです。
身体をまっすぐにピシッと保ち、太ももを高く上げるスタイル。
ですが、私たちが日常で行う「歩く」という動作は、重心を前歩に移動させながら進むということです。
街でウォーキングをされている方を見かけると、この行進のように、一生懸命に太ももを上げて頑張って歩いている方を多く見かけます。
「体に良いはずのウォーキングで、かえって疲れてしまう…」というのは、ここに原因があるのかもしれません。
かかとから着地してつま先で蹴ることの弊害
近所の遊歩道に「ウォーキングの基本」という看板を見つけました。

そこには
【前方に進む足は、まっすぐ伸ばす。かかとから着地して、つま先で地面を蹴る】
と記されています。
私も以前は踵から着地し、親指のつけ根で地面を蹴るという歩き方をイメージしていました。
このイメージが悪いわけではありません。
でも、必要以上に蹴ることを意識して歩くことが、外反母趾につながっているかも知れないのです。
一生モノの歩き方、3つの「〇〇ない」とは?
講座のタイトルにもあるように、私がお伝えする歩き方には、大切な3つの「〇〇ない」があります。
3つの「〇〇ない」って、何だと思いますか?
正解は……
「ださない・あげない・けらない」 です。
- 脚をださない
- つま先、太ももをあげない
- 地面をけらない
「えっ?そんな風に歩けるの?」と思われるかもしれませんね。
これを言い換えると、以下のような身体の使い方になります。
- 脚を出そうと頑張らなくても、勝手に脚が出る歩き方
- つま先を上げようとしなくても、足首(足関節)がスムースに動く歩き方
- 地面を強く蹴らなくても、自然と推進力が引き出される歩き方
いかに少ない力で、自分の身体を「楽に、快適に」前方に運べるか。
それを探求していくのがココカラウォークの歩き方なのです。
このコツを習得するために、講座では5つのポイントをお伝えし、みんなで一つずつ実践していきました。
初めて体験する身体の動きも多く、最初は参加者さんの頭の上に「?」がたくさん浮かんで、戸惑う場面もありました。
ですが、じっくり身体と対話していくうちに、皆さんしっかりと変化を感じてくださいました。

驚きの変化!「膝の痛みが…」受講者様からの嬉しいお声
「ここ数カ月、一歩あるくごとに膝が痛かったのですが、最後に歩いたときは痛みがありませんでした。ここ数カ月の中で一番楽にあるくことができ、嬉しかったです。翌朝の階段を下りるときも、随分らくでした。」
「講座の翌日は足が筋肉痛になりました。でも、スタスタ歩けて、地面をちゃんと踏んでいるイメージができた気がします!(お見事)」
「『ださない、あげない、けらない』の歩き方を習得して、楽で快適な歩きでこの先ずっと歩きたいと思いました。」
とても励みになるご感想をありがとうございます!
ココカラウォークを忘れないようにと、5つのポイントをメモに書いて、お散歩のときに持ち歩くことにしてくださった方もいらっしゃいます。
そのお姿を想像するだけで、頑張ってまとめた甲斐があったと胸がいっぱいになりました。
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あなたも「最幸の身体」へ
数カ月も悩んでいた膝の痛みに変化が出るような、そんな「一生モノの身体の使い方」を、あなたも身につけてみませんか?
今回ココカラウォークでお伝えした内容は、COCOCOLOR(ココカラ)のパーソナルレッスンでも丁寧にお伝えしています。
「いつまでも自分の足で、どこへでも楽に行ける身体」を目指して、一緒に歩みを進めましょう!
あなたが納得できるまで、何度でも全力でサポートいたします。

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