【栃木】雑巾絞りや遊具遊びの減少がもたらす子どもの異変。子どもに関わる全ての人に来て欲しいセミナー

栃木県那須塩原市を中心に、いくつになっても「楽で快適に動ける身体づくり」をお伝えしている健康運動指導士、佐藤崇子です。

目次

NHKで大反響!「消しゴムで字が消せない子どもたち」の衝撃

6月にNHKの「所さん!事件ですよ」の番組内で
【子どもたちが消しゴムが消せない】
という話題を取り上げていました。

小学校入学時に保護者に向けて
「消しゴムで字が消せるようにしておいてください」
と通達があるそうです。

消しゴムの使い方を学ぶワークショップもあるとか…

皆さんの周りでもそんな話を聞いたことはありますか?


コロナ禍での社会環境の変化により
消しゴムできれいに字を消すことができなくなっているようです。

なぜ消せない?原因は「雑巾絞り」と「遊具遊び」の減少にあった?!

なぜ消せなくなったのか?

握力の低下が原因のようです。

番組内ではコロナ禍で衛生面を考慮して、先生がウェットティッシュで机を拭くようになったから
児童が自ら雑巾を絞って机を拭くことをしなくなったため握力が低下したとありました。

雑巾を絞る動作以外にも

【遊ぶ機会の減少】も大きく関わっていると思います。

コロナの流行や治安の問題、ゲームの普及など様々な理由から
屋外で遊ぶこと、学校や公園にある遊具で遊ぶ機会が明らかに減っていると思います。

うんていやのぼり棒、ジャングルジムなどを握ったりぶら下がる経験も少ないのではないでしょうか?

実際、学校の先生方からも
「授業中に椅子に座っていられず滑り落ちてしまう子が増えた」
「片足立ちやしゃがむことができない“子どもロコモ”が増えている」というお話をよく伺います。

スポーツテストの握力の平均値も下がっているそうです。

私自身、この現状に危機感を持ち、以前市政の懇談会で市長へ直接「学校体育へのコアコン導入」を直訴したほどです。

屋外や遊具で全身を動かして遊ぶこと

握る、つかむ、ぶらさがることや
わたる、くぐる、よじ登るなど
・身体を支えたり
・力を発揮したり
・バランスをとったり
と身体の土台を作るのに一役を担っていたと思いますが、その経験自体が圧倒的に少ないのです。

そのため
・消しゴムで消す時にもう一方の手を紙に添えること
・消しゴムをこする強さの力加減
など器用さを引き出す経験も減っていると思うのです。

すべての動きのベースは「体幹(コア)」

どうしたらよいのでしょうか?

私が認定講師としてセミナーを開催している日本コアコンディショニング協会では

お母さんのお腹に宿ってから産まれて立って歩けるようになるまでの発育発達過程で獲得している
姿勢や動きのベースとなる体幹(コア)機能に着目し

この体幹機能の再学習エクササイズを紹介しています。

子どもから高齢者、一般の方からアスリートまでどんな方にも最期まで必要なその体幹機能を引き出すエクササイズを私はサークル、フィットネスクラブ等のグループレッスンでもお伝えしています。

8/13(木)宇都宮開催!JCCA「発育発達からひも解くコア」セミナーのご案内

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東京から金雄一講師をお招きして
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